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聖なるもの(2017)


2018.4.14(土)-ポレポレ東中野ほか全国順次公開!


MOOSIC LAB 2017 コンペティション【長編部門】グランプリ・最優秀女優賞(小川紗良)・ミュージシャン賞(ボンジュール鈴木)・男優賞(岩切一空)

『聖なるもの』

出演:岩切一空、南美櫻、小川紗良、山元駿、縣豪紀、希代彩、半田美樹、佐保明梨(アップアップガールズ(仮))、青山ひかる、松本まりか

監督・脚本・撮影・編集:岩切一空|劇中歌:ボンジュール鈴木|音楽:有泉慧|録音:浅井隆|企画:直井卓俊|カラー|ステレオ|90分(予定)

フェリーニmeets 庵野秀明!?
「花に嵐」の岩切一空が贈る”映画の向こう側へと突き抜ける強烈な映像体験”

 若手監督の登竜門としても知られる、“音楽と映画の祭典”「MOOSIC LAB2017」において、全7回の上映チケットがすべてソールドアウト!【長編部門】グランプリをはじめ、最優秀女優賞(小川紗良)、ミュージシャン賞(ボンジュール鈴木)、男優賞(岩切一空)の4冠に輝いた”映画の向こう側へと突き抜ける強烈な映像体験”が、待望の単独劇場公開!
 「その少女に選ばれ、彼女と作った映画は必ず大傑作になる」——。4年に1度、大学の映画研究会に現れるという“怪談の少女”の逸話を聞いた大学3年生の「僕」。ある日突然、目の現れた、ミステリアスな黒髪の美少女「南」に魅了された彼は、後輩である「小川」らを巻き込み、「南」を主演女優に迎えた映画を“衝動的”に撮り始める…。
 監督は長編デビュー作『花に嵐』が、「PFFアワード」準グランプリや「カナザワ映画祭」観客賞受賞を経て17年夏の一般公開でもカルト的人気を呼んだ岩切一空。待望の第2作となる本作『聖なるもの』は、前作同様、主演を務める監督自らカメラを回すモキュメンタリー・スタイルで幕を開け、フェデリコ・フェリーニから「少女革命ウテナ」、庵野秀明などにオマージュを捧げながら、予測不可能に突き進む独自の世界観を超展開。ラブストーリー、Jホラー、コメディ、怪獣、さらにYouTubeやAVまで、様々なジャンルが乱れ打ち、アニメ「魔法陣グルグル」ED主題歌も担当する“謎の宅録シンガーソングライター”ボンジュール鈴木によるエレクトロ・サウンド&ウィスパーボイスが彩っている。
 「僕」を取り巻く、対照的な性格の「南」と「小川」のWヒロインを務めるのは、すべてが謎のベールに包まれた南美櫻と、『イノセント15』『ウィッチ・フウィッチ』などで主演を務める一方、新進気鋭の映画監督としても注目される小川紗良。また、アップアップガールズ(仮)の佐保明梨や青山ひかるなど、注目のアイドルたちも出演するほか、『退屈な日々にさようならを』『22年目の告白-私が殺人犯です-』の松本まりかが、“もう一人のヒロイン”として出演しているのも見逃せない。

◉岩切一空

東京都出身。5年前、当時好きだった女の子と一緒にいるために映画を作り始める。以後同様のスタイルでおよそ2年に一度のペースで映画を製作。最近の悩みは睡眠時無呼吸症候群。

◉ボンジュール鈴木

作詞作曲編曲演奏、歌、mixを行うアーティスト、サウンドプロデューサー。 3歳よりクラシックピアノを始めフランスの親族の影響でヨーロッパのエレクトロニカ、教会音楽、ドリームポップに影響される。アニメ『ユリ熊嵐』OPで注目を集め、多方面で活躍中