宇野祥平、前田旺志郎、吉村優花、猪塚健太
三上寛 和田光沙 安藤ヒロキオ ほたる 山本宗介 麻木貴仁
北村優衣 森羅万象 いまおかしんじ
監督:小関裕次郎|脚本:いまおかしんじ|原作:半村良「となりの宇宙人」(『となりの宇宙人』所収/河出文庫刊)|エグゼクティブプロデューサー:藤本款|プロデューサー:秋山智則・久保和明|音楽:林魏堂|撮影:岡村浩代|照明:金子秀樹|録音:大塚学|美術:小泉剛|編集:鷹野朋子|スタイリスト:後原利基|ヘアメイク:藤澤真央|助監督:山口雄也|ラインプロデューサー:浅木大|キャスティング:伊藤尚哉|スチール:柴崎まどか|宣伝美術:廣田毅|制作プロダクション:レオーネ|製作:クロックワークス・レオーネ|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS|16:9|5.1ch|103min
下町のとあるアパートの裏に宇宙船が墜落。扉が開き、出てきた全裸の宇宙人を住人たちは便宜上「宙さん」と呼ぶことにした。以来、宙さんは田所の家に住み着き、まるで疑似家族のような日々を過ごしながら宇宙に帰りたいと願うが…。制作プロダクション・レオーネ20周年記念プロジェクトで制作された1本。
]]>新原泰佑 向里祐香 新帆ゆき
高橋健介 佐倉萌 山崎竜太郎 宮川翼 吉田タケシ
仲野温 北村優衣 宇野祥平
原作:山本直樹『YOUNG&FINE』(「漫画アクション」連載)|脚本:城定秀夫|監督:小南敏也|主題歌:downt「AWAKE」 (P-VINE RECORDS)|エグゼクティブプロデューサー:藤本款|プロデューサー:秋山智則・久保和明|撮影・照明:田宮健彦|録音:岸川達也|美術:小泉剛|スタイリスト:藤田賢美|ヘアメイク:藤澤真央|助監督:山口雄也|ラインプロデューサー:浅木大|キャスティング:伊藤尚哉|スチール:柴崎まどか|宣伝美術:廣田毅|制作プロダクション:レオーネ|製作:クロックワークス・レオーネ|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS|16:9|5.1ch|98min
海沿いの町に暮らす高校生・灰野は恋人の玲子に一線を越えさせてもらえない。そんなある日、高校教師で風貌もガサツな感じの女性・伊沢が下宿人となる。伊沢と仲良くなっていく灰野と嫉妬する玲子。奇妙な三角関係となった三人だったが…。
]]>夢だとか、才能だとかーーー。 日々をただ過ごす〈後輩〉とバンド活動に打ち込む〈先輩〉。 心地良いのにそれなりに切実な、大学生2人のぐるぐる回る日常! 『それでも町は廻っている』『天国大魔境』の石黒正数の傑作青春コミックを 『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの阪元裕吾監督が実写映画化!!! W主演に久保史緒里(乃木坂46)、平祐奈。 出演に綱啓永、樋口幸平、兎(ロングコートダディ) 志田こはく 伊能昌幸、吉沢悠ら個性的なキャストたちが集結!
STORY…大学の女子寮で同じ部屋に住む後輩・入巣柚実(久保史緒里)と先輩・鯨井ルカ(平祐奈)。 入巣はこれといって打ち込むものがなく、何となく古本屋でバイトする日々を送っている。 一方ルカはいつも金欠状態だがインディーズバンド「ピートモス」のギター・ヴォーカルとして、自らの夢を追いかけている。 2人は安い居酒屋でダラダラ飲んだり、暇つぶしに古い海外ドラマを観たり…緩くもどこか心地よい日々を過ごしていた。 そんなある時、ルカは大手音楽レコード会社から連絡を受け、2人の日常に大きな変化が訪れる…。
久保史緒里(乃木坂46) 、平祐奈、綱啓永、樋口幸平
兎(ロングコートダディ) 、儀間陽柄(the dadadadys) 、高尾悠希、長谷川大、志田こはく、伊能昌幸、山下徳久/水澤紳吾、吉沢悠
原作:石黒正数「ネムルバカ」(徳間書店 COMIC リュウ)|監督:阪元裕吾(『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ)|制作プロダクション:Libertas|製作幹事・配給:ポニーキャニオン【企画協力:直井卓俊(SPOTTED PRODUCTIONS)】
X:https://x.com/nemurubakamovie
Instagram:https://www.instagram.com/nemurubaka_…
公式サイト:nemurubaka-movie.com
2025.2.7(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開!
公式サイト:https://sekaiseifuku-movie.com
出演:萩原利久、藤堂日向、井浦新(友情出演)
原案・主題歌:「世界征服やめた」不可思議/wonderboy(LOW HIGH WHO? STUDIO)|企画・脚本・監督:北村匠海|製作・制作プロダクション:EAST FILM|チーフ・プロデューサー:小林有衣子|プロデューサー:本多里子|ライン・プロデューサー:古賀爽一郎、小楠雄士|撮影:川上智之|照明:穂苅慶人|サウンドデザイン:山本タカアキ|美術:松本千広|スタイリスト:鴇田晋哉|ヘアメイク:佐鳥麻子|編集:清水康彦|音楽:HAPPY BUDDHA HILL|助監督:草場尚也|制作担当:福島伸司、佐佐木基入|スチール:高橋春織|台本デザイン:柴崎楽|撮影協力:ニコンクリエイツ|制作協力:ニコン|企画協力:Creatainment Japan|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS|カラー|16:9|5.1ch|51min ©️『世界征服やめた』製作委員会
俳優でアーティストとしても活動する北村匠海の初監督作品。2011年6⽉に不慮の事故で亡くなったポエトリーラッパー、不可思議/wonderboyの代表曲「世界征服やめた」からインスパイアされ、北村が脚本を書き下ろした。
内向的な社会⼈の彼方は「自分は誰からも必要とされていないのではないか」と無力さを感じながら、絶望の中で変化のない日々をやり過ごしていた。一方、彼⽅の同僚の星野は飄々として明るい性格の持ち主だ。常に物事を白黒はっきりさせたがる星野が選んだある決断により、2人の日常が大きく揺れ動いていく。
彼方役を「美しい彼」シリーズや「キングダム」シリーズ、「ミステリと言う勿れ」の萩原利久、星野役を「東京リベンジャーズ」シリーズ、「遺書、公開。」の藤堂日向がそれぞれ演じる。北村主演の「スクロール」を手がけた映像作家・清水康彦、「正体」などの映画作品の他、広告写真も手がける川上智之といったクリエイター陣がスタッフとして参加。
配給協力:SPOTTED PRODUCTIONS
]]>配給協力:SPOTTED PRODUCTIONS
]]>2024.11.15(金)新宿武蔵野館、HUMAX池袋シネマズ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開!
公式サイト:http://oasis–movie.com/
出演:清水尋也、高杉真宙、伊藤万理華、松浦慎一郎、杏花、林裕太、⻘柳翔(友情出演)、津田寛治、窪塚俊介 / 小木茂光
“本当の居場所=オアシス”は何処にある——?
裏社会で絶望と一瞬の幸福を味わう若者たちの葛藤と暴走。
やるせなさと熱さが滾る”バイオレンス青春映画”が誕生!
ともに青春時代を過ごした幼馴染だったが、“ある事件”をきっかけにバラバラの人生を歩んでいった富井と金森。現在は、地元のヤクザ・菅原組の構成員と犯罪組織のメンバーとして一触即発の関係になっていた 2 人の前に、互いの心の拠りどころであり、“ある事件”から記憶障害になっていた幼馴染・紅花が現れる。さらに、彼女が組長の一人息子をめぐる事件に巻き込まれたことにより、3 人は組織から追われる身になってしまう……。
2012 年放送の TV ドラマ「高校入試」以来、これまでに『渇き。』『逆光の頃』『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』などのヒット作・話題作で共演してきた清水尋也と高杉真宙。十代の頃から若手演技派として注目される一方、“この世界に入って、最初にできた友人”として、プライベートでも長きに渡って親交のある 2 人が、裏社会に生きながら絶望と一瞬の幸福を味わうリアルな若者の姿を描くバイオレンス青春映画でW主演を果たした。清水と高杉がクールかつワイルドな魅力で演じるのは、ふたたび友情が芽生え始める富井と金森。また、『サマーフィルムにのって』での演技が高く評価され、話題作『まなみ100%』『チャチャ』などの出演作が相次ぐ伊藤万理華がヒロイン・紅花を演じ、もっとも旬で煌びやかな 3 人が化学反応を起こす。その他、青柳翔、窪塚俊介、松浦慎一郎、津田寛治、小木茂光といった実力派俳優が、ダークでハードな男たちの世界を彩っていく。監督はこれまで三宅唱、藤井道人、山戸結希、岸善幸などの監督作において、助監督として参加してきた岩屋拓郎。監督自ら手掛けたオリジナルストーリーが、映画企画コンペにて新人賞を受賞。過去作で組み、プライベートでも交流があった清水に熱いオファーを送ったことにより、高杉との W 主演へと繋がった。さらに監督の地元である愛知にてオールロケを敢行し、容赦なきリアルなバイオレンス描写に対するこだわりなど、鮮烈かつ強烈な長編作品デビューを飾ることになった。また、撮影を『さがす』『エゴイスト』『死刑に至る病』など、次々と話題作を手掛けるキャメラマン、池田直矢が担当。独特の映像美により、青臭くもヒリヒリとした世界観を生み出している。
監督・脚本:岩屋拓郎|製作:藤本款、前信介、直井卓俊|プロデューサー:前信介|共同プロデューサー:秋⼭智則、直井卓俊|アソシエイトプロデューサー:⼩宮誠|撮影:池⽥直⽮ |照明:舘野秀樹|録⾳・整⾳・⾳響効果:岸川達也|編集:陳詩婷|VFX:三輪航⼤|⾐裳:村⽥野恵|ヘアメイク:楮⼭理恵|特殊メイク:下畑和秀|助監督:⼭⽥卓司|制作担当:塚村悦郎| アシスタントプロデューサー:池添康⼦|アクション監督:⼩原剛|キャスティング:伊藤尚哉|スチール:久保⽥智|⾳楽:池永正⼆|劇中⾳楽:hokuto|製作:「オアシス」製作委員会 |製作幹事:クロックワークス|共同幹事・制作プロダクション:グラスゴー15|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS ©2024『オアシス』製作委員会
]]>海老沢七海、太田将熙、辻(ニッポンの社長)、大橋未歩、アベラヒデノブ、高橋雄祐、サンディー海、佐野岳、松浦祐也、竹下景子
監督・脚本:日下玉巳|配給協力:SPOTTED PRODUCTIONS
櫻坂46の藤吉夏鈴が映画初出演にして主演に大抜擢され新聞部の新米記者を真っすぐに演じる。髙石あかり、久間田琳加、中井友望、綱啓永、外原寧々、ゆうたろうら日本映画界の明日を担うフレッシュな面々が躍動!髙嶋政宏、石倉三郎らベテランも脇を固める。 ひょんなことから新聞部に入った所結衣(藤吉夏鈴)は部長のかさね(髙石あかり)と副部長の春菜(中井友望)のもとで新米記者“トロッ子”として活動することになる。 教師たちの不祥事に切り込む新聞部を快く思わない学園の理事長・沼原(嶋政宏)に理不尽な圧力をかけられ、新聞部は窮地に立たされてしまう。しかし、結衣は一念発起し元文芸部の松山秋(綱啓永)らと協力して理事長、そして学園の闇に切り込んでいくが……。
トロッ子とは?? 新聞業界用語で「新人記者」のこと。「まだ記者(汽車)として一人前でない⇒トロッコ」といった 冷やかしの意味合いがある。現在ではほとんど使われていない。
公式HP:torokko-movie.jp
公式「X」:https://twitter.com/torokko_movie
公式「Instagram」:https://www.instagram.com/torokko_movie/
藤吉夏鈴(櫻坂46) 髙石あかり 久間田琳加 中井友望 綱啓永
外原寧々 ゆうたろう 八木響生 筧美和子 石倉三郎 / 髙嶋政宏
監督:小林啓一|脚本:大野大輔|原案:宮川彰太郎 音楽・主題歌:クレナズム「リベリオン」(MMM RECORDS / RED) エグゼクティブプロデューサー:佐藤現|プロデューサー:久保和明 浅木大 松嶋翔|企画:直井卓俊|撮影・照明:野村昌平|録音:日高成幸|美術:竹渕絢子|編集:田村宗大|VFXスーパーバイザー:桑本祥一|スタイリスト:阿部公美|ヘアメイク:夏海|サウンドデザイン:山本タカアキ|スチール:柴崎まどか|特別協力:東日印刷株式会社|制作プロダクション:レオーネ|製作幹事:東映ビデオ|配給・宣伝:東映ビデオ/SPOTTED PRODUCTIONS カラー|ビスタサイズ|5.1ch|98min (c)2024「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」製作委員会
第19回大阪アジアン映画祭コンペティション部門正式出品作品
2024.5.3(金)シネマカリテ 、下北沢K2、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開!
https://suishin0m.com
出演:濵尾咲綺 仲吉玲亜 清田みくり 花岡すみれ 三浦理奈 / さとうほなみ
2020年のスマッシュヒット映画『アルプススタンドのはしの方』(監督:城定秀夫)に続く【高校演劇リブート企画】第二弾としてスタートした映画『水深ゼロメートルから』。 2019年当時・高校2年生の中田夢花が顧問の先生と相談しながら丁寧に紡ぎ、第44回四国地区高等学校演劇研究大会で文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞した繊細な戯曲は、高校演劇のリブート企画第2弾とし2021年 に下北沢小劇場「劇」にて上演され大きな反響を呼びました 。
その後『カラオケ行こ!』『天然コケッコー』『リンダ リンダ リンダ 』など、数々の青春映画の傑作を手掛けて来た山下敦弘監督による映画化が決定。水のないプールをミニマムな舞台装置として、大学生になった中田夢花の脚本、フレッシュなキャスト陣・精鋭スタッフ陣と共闘。それぞれに悩みを抱える少女たちの揺れる心とじっくりと向き合い、かけがえのない時間を掬い上げている。 また、本作の劇伴も手がけたスカート・澤部渡による主題歌「波のない夏」にはゲストボーカルとしてadieuが参加 。プールの底で揺らめく少女たちの心の葛藤から解放するような優しさと深い余韻を心に残していくーーー。
監督:山下敦弘|脚本:中田夢花|原作:中田夢花 村端賢志 徳島市立高等学校演劇部|音楽:澤部渡(スカート)|主題歌:スカート「波のない夏 feat. adieu」(ポニーキャニオン/IRORI Records) 製作:大熊一成 直井卓俊 久保和明 保坂暁 大高健志|企画:直井卓俊|プロデューサー:寺田悠輔 久保和明|撮影:高木風太|照明:後閑健太|録音:岸川達也|美術:小泉剛|スタイリスト:小宮山芽以|ヘアメイク:仙波夏海|助監督:山口雄也|ラインプロデューサー:浅木大 篠田知典|キャスティング:池田舞 松本晏純|スチール:根矢涼香|脚本協力:小沢道成|宣伝美術:寺澤圭太郎|宣伝プロデューサー:森勇斗|制作プロダクション:レオーネ|製作幹事:ポニーキャニオン|製作:『水深ゼロメートルから』製作委員会|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS