TOP   ⁄  LINE UP

ワンダーウォール(2019)

『ワンダーウォール 劇場版』

須藤蓮 岡山天音 三村和敬 中崎敏 若葉竜也 山村紅葉 二口大学 / 成海璃子
監督:前田悠希|脚本:渡辺あや|音楽:岩崎太整|スチール:澤寛
劇場版制作・配給:SPOTTED PRODUCTIONS
カラー|STEREO|16:9|5.1ch|63分(予定)|©︎2018 NHK

【STORY】…京都の歴史ある学生寮「近衛寮」は、一見無秩序のようで、私たちが忘れかけている言葉にできない“宝”が詰まっている場所。そこに老朽化による建て替え議論が巻き起こる。新しく建て替えたい大学側と、補修しながら今の建物を残したい寮側。議論は平行線をたどり、ある日両者の間に壁が立った。そして1人の美しい女性が現れる。乱される心と秩序。純粋で不器用な寮生たちの青春物語。

ワンダーウォールは、僕を、孤独で暗い所から、暖かい壁の向こうへと連れて行ってくれました。
そこににいる時は、日々形を変えた心と体が、一番最初の形へ戻って行く気がします。
僕にとっての永遠の一瞬。
それが劇場作品という形で永遠になります。
ーーー須藤蓮(出演)

「ワンダーウォール」が映画になります。
あの小さな作品が、放送されてから一年の間にたくさんの仲間を作ることができたのです。
「大切なものを守りたい」。
その気持ちをまた多くの方々と分かち合えることになりました。
私にはそのことがなによりまぶしい希望に思えて、うれしくってたまりません。
ーーー渡辺あや(脚本)

2018年に消えようとしていた火が、もう一度点きました。まだマッチの様にか細いですが、皆さんと大事に育てていくことが出来れば、きっと凄い力を生んでくれるような気がしています。だって、マッチの火って儚げな様でいて、マグマの2倍も熱いんですから。
ーーー岩崎太整(作曲家)

もう一度、この物語を届けられることを心から嬉しく思います。この作品は苦しい現実を描いています。でも、弱さにもがき悩みながら、壁に立ち向かう人間の姿は美しく、希望に満ちたものだと信じて撮影に臨みました。現代日本に生きる全ての方に、見て、感じてもらいたい作品です。
ーーー前田悠希(監督)

劇場版公開決定! あの「ワンダーウォール」が還ってくる。 伝説のセッション、再び。

去年NHK・BSプレミアムで放送され、SNSなどで大きな反響を呼んだドラマ「ワンダーウォール」。このたび、未公開カットを含むディレクターズカット版にて、劇場公開が決定いたしました。公開予定は、2020年初春。

今回の映画化にあたり、テーマ曲「ワンダーウォール」を再収録。ドラマオリジナル版では、<学生を中心に>およそ50人が集まって即席セッションをしましたが、今回は規模を拡大。<ドラマに共感した人>が幅広くみんなで集まって、前回を超える大セッションを実現しました。大切なものを守る!そんな思いをつなぎ、前向きなエネルギーを音楽にのせて発信したいと考えています。曲は、前回のテーマ曲の続きを、作曲家・岩崎太整による書き下ろしです。